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成人式で親がすること完全ガイド!準備から当日までの役割を振袖専門店が解説

成人式で親がすること完全ガイド!準備から当日までの役割を振袖専門店が解説

成人式の準備が近づいてくると、「親としてすることは?」「どこまで自分がやるべき?」と悩まれる親御さんも増えます。

振袖選びや前撮り、当日の段取りなど、成人式までにはやることが多く、全体像が見えないまま不安になってしまう方も少なくありません。

この記事では、

を、振袖専門店・花てまりが実状を交えてわかりやすく解説します。

「これだけやれば大丈夫」と安心できる内容になっています。
ぜひ最後までご覧ください。

成人式で親がすることは?知っておきたい基本

成人式で親がすること完全ガイド!準備から当日までの役割を振袖専門店が解説

成人式で親がすることについて、基本的な考え方をおさえておきましょう。

成人式準備は「親+本人」で進める家庭が多い

成人式準備は、親だけで進めるのではなく、本人と一緒に進めるのが主流です。

「そろそろ振袖見に行く?」とのお母様の声かけをきっかけに、お嬢様が実際にお店を調べたりネット予約をしたりする流れが一般的です。

特に高校生の場合は、周りの保護者との会話から、お母様が早めに情報収集を始めることが多い傾向です。一方で大学生になると、友人との成人式に関する話題をきっかけに、お嬢様自身が主体的に動き出すこともよくあります。

基本的には 「最初はお母様が動きはじめ、最終的にお嬢様が選ぶ」というケースが多く、親子二人三脚で進める形が増えています。

親はどこまで関わるべき?

成人式準備でもっとも大切なのは、振袖選びでお嬢様の気持ちを最優先にすることです。

実際の振袖選びでも、親の意見が強く反映されすぎた結果、「本当は別の振袖がよかった」とお嬢様の後悔につながるケースは少なくありません。

具体的には、次のような関わり方が理想です。

たとえば、
「この金額の範囲なら好きなものを選んでいいよ」
と伝えることで、お嬢様は安心して好みの振袖を選ぶことができます。

一方で、
「こっちの方がいいんじゃない?」
と強く誘導してしまうと、お嬢様が本音を言いづらくなってしまうことも。

振袖選びは家族にとっても大切なイベントのひとつ。
お嬢様が振袖選びを楽しめるようサポートするのが、親としてのちょうどよい関わり方といえるでしょう。

成人式準備で親がよく悩むポイント

成人式準備において、親御さんが特に悩まれるのが次のようなポイントです。

実際の現場でも、「お店選びが一番難しい」という声は非常に多く聞かれます。

また、振袖は一生に一度の大きな買い物(レンタル含む)になるため、「失敗したくない」と慎重になるのも当然です。

さらに、「どこまで親がやるべきなのか分からない」という悩みも多く、情報を探しているうちに余計に迷ってしまうケースもあります。

こうした不安を解消するためにも、まずは成人式までの全体の流れを把握することが大切です。

次の章では、親がやるべきことを時系列でわかりやすく解説していきます。

成人式までに親がすること【時系列チェックリスト】

成人式で親がすること完全ガイド!準備から当日までの役割を振袖専門店が解説

成人式当日までに親がすることを時系列でまとめました。

  1. 成人式の3年前〜2年前までにすること
  2. 成人式の1年前〜3か月前までにすること
  3. 成人式1か月前〜直前にすること

1.成人式の3年前〜2年前までにすること

成人式準備は、早めに動くことが成功のカギです。

人気の振袖や前撮り、当日の着付け予約はすべて「早い者勝ち」で埋まっていくからです。
特に人気の時間帯やシーズンは、想像以上に早く予約が埋まります。

具体的には、次のような準備を進めていきます。

特に振袖予約は、高校生のうちに済ませておくのがベスト
早い時期に振袖選びをすることで、成人式当日の着付け・ヘアメイクを希望の時間におさえられます。

「まだ早いかな?」と思う時期が、実はちょうどいいタイミング。
余裕を持った準備が、後悔のない成人式につながります。

【あわせて読みたい】
成人式の着物レンタルはいつから準備する?振袖予約の最適なタイミングと準備スケジュール徹底ガイド

振袖予約は高校生でも早すぎない?後悔しないためのベストタイミング・注意点ガイド

2.成人式の1年前〜3か月前までにすること

振袖の予約が終わったら、次は前撮り撮影や、持ち物の不足などを確認して整える時期に入ります。

主な準備内容はこちらです。

前撮り撮影で特に多いのが「小物の準備忘れ」です。

花てまりの前撮り撮影でも、

といったケースが実際に見られます。

前撮り撮影は成人式当日の予行練習の役割もあります。
成人式本番に向けて、不足しているものがないかよく確認しましょう。

【あわせて読みたい】
成人式の前撮り前日までに準備すべきことは?前撮りの費用相場やベストな時期などを徹底解説!

3.成人式1か月前〜直前にすること

成人式が近づいてきたら、当日の段取りを完璧にしておくことが重要です。

成人式当日は早朝から動くため、少しの準備不足が大きなトラブルにつながる可能性があります。

成人式1か月前から直前までにやるべきことは以下の通りです。

特に重要なのが、案内状の確認です。

に書かれている注意点を、事前にしっかり確認しておきましょう。

案内状を確認し忘れて、当日バタバタしたり忘れ物をしたりするケースは非常に多く見られます。

また前日には以下の点も重要です。

成人式は一生に一度の大切な日です。
後悔のないよう、抜かりなく準備を整えましょう。

成人式【当日】に親がすることは?役割と1日の流れ

成人式で親がすること完全ガイド!準備から当日までの役割を振袖専門店が解説

成人式の【当日】に親がするべきことはなんでしょう?
親の役割と、一般的な成人式当日の流れを紹介します。

当日の一般的な流れ

成人式当日は、送迎とサポートが親の主な役割です。

振袖を着た状態での移動は負担が大きく、時間管理も重要になるため、親のサポートが欠かせません。

実際には、以下のような流れが一般的です。

【成人式当日の流れ】



着付け会場または美容室へ送る

(いったん帰宅 or 待機)

着付け完了後に迎え

式典会場へ送る

終了後に迎え

花てまりのお客様でも、9割以上のご家庭が送迎を行っています。
特に地方では、移動手段が車になることが多く、送迎はほぼ必須。

成人式当日は、スムーズに動けるよう段取りを整えることが親の大切な役割です。

親は式典に参加する?

結論として、親が式典に参加することはほとんどありません。

理由は、成人式はあくまで新成人本人が主役の式典であり、多くの自治体では保護者の参加を前提としていないからです。

一般的な流れとしては、

というスタイルが主流です。

ただしご家庭によっては、式典後に家族で写真を撮ったり、祖父母に会いに行ったりするケースも。

成人式前に、

などをしっかり話し合っておくことが大切です。

成人式当日に多い!リアルな親の失敗は?【体験談】

成人式で親がすること完全ガイド!準備から当日までの役割を振袖専門店が解説

成人式当日に多い、親のリアルな失敗談もチェックしておきましょう。

案内状の確認不足で忘れ物&服装ミス

成人式でもっとも多い失敗は、案内状の確認不足による忘れ物や服装ミスです。
持ち物や服装の指示は案内状に明記されていても、見落とされがち。

よくある例は以下の通りです。

特に前開きの服は重要で、ヘアセット後に脱げなくなるトラブルもあります。

案内状は、成人式当日の前に再確認することが必須です。

送迎スケジュールの組み立てが甘く遅刻

送迎スケジュールの組み立てが甘かったことによる遅刻です。

成人式当日は地域の新成人が一斉に移動するため、渋滞や交通規制が発生しやすい日。
普段通りの到着時刻を予定していても、以下が原因で式典に遅刻してしまう可能性があります。

対策としては、

が有効です。

成人式当日は、時間に余裕を持って送迎スケジュールを組みましょう。

ヘアメイクの仕上がりを否定して娘を悲しませてしまった

意外と多いのが、言葉による失敗です。

成人式は特別な日だからこそ、見た目に関して向けられた言葉は強く印象に残ります。

たとえば

「その髪型どうなの?」
「メイクはもっとこうすればよかったのでは?」

といった言葉は、悪気がなくてもお嬢様を傷つけてしまいます。

「親に振袖姿を否定されて悲しかった」という方が、ごくまれにいらっしゃいます。

当日はアドバイスをするよりも、しっかり褒めることが何より大切です。
お嬢様が自信を持って1日を過ごせるよう、温かく送り出してあげましょう。

【あわせて読みたい】
成人式の失敗談ランキング!振袖選びやヘアメイクで後悔しないための対策をプロが解説

まとめ

成人式準備は、親とお嬢様が二人三脚で進めることが成功のポイントです。

早めの準備と適切な関わり方で、安心して当日を迎えられます。

成人式は、お嬢様にとってもご家族にとっても大切な節目です。
後悔のない一日になるよう、今できる準備から少しずつ進めていきましょう。

振袖選びや前撮り、当日のサポートまで、振袖専門店・花てまりがトータルでお手伝いします。ぜひお気軽にご相談ください。

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