成人式は一生に一度。
「絶対に失敗したくない」「黒歴史にしたくない」と思う方は多いはず。
成人式を終えた先輩方のリアルな失敗談は、これからはたちの集いを迎える方にとって何より参考になります。
振袖専門店・花てまりが実際の現場で耳にしたリアルな体験談をもとに、よくある後悔と防止策をわかりやすく解説します。
- 【リアルな後悔】成人式で本当に多い失敗談ランキングTOP5
- 【成人式】失敗談の場面別|振袖選び・前撮り・当日の後悔と防止策
- 成人式の失敗で後悔しないために!絶対にやってほしい3つのポイント
- まとめ|成人式は失敗談の事前チェックで対策!
後悔のない成人式を目指す方は、ぜひチェックしてみてください。
【リアルな後悔】成人式で本当に多い失敗談ランキングTOP5

成人式で本当に多い失敗談TOP5をランキング形式でみていきましょう。
第1位 ヘアメイクがイメージと違った
成人式で最も多い後悔は、ヘアメイクに関する内容です。
特に多い失敗談は以下の通りです。
- 画像を見せたのに仕上がりがイメージと違った
- 「お任せで」と言ってしまい好みじゃない仕上がりに
- 気になる部分があったのに「直してほしい」と言えなかった
ヘアメイクの仕上がりは、成人式の満足度に大きく影響します。
頭の中で「こんな感じにしたい」とイメージしていた仕上がりと違うと、せっかくの成人式に後悔が残ります。
また「前髪の雰囲気が違う」「もう少しナチュラルがよかった」と感じても、その場で言えずに諦めてしまうケースは多いようです。
さらに、「お任せで」と伝えた結果、他の人からは可愛いと言われても自分好みじゃなかったという後悔もあります。
ヘアメイクが写真映えに与える影響は大きいので、妥協せずこだわりたいポイントです。
第2位 当日の着崩れ・移動トラブル
次に多いのが、当日の着崩れや移動時のトラブルです。
成人式当日は、想像以上に移動が多いです。
車の乗り降り、階段の上り下り、屋外での写真撮影。慣れない振袖での動きは、少しの油断で衿元や帯周りの乱れにつながることも。
トイレ後に着姿を確認せず、整ってない状態が写真に残ってしまうケースも多いです。
また、会場付近の渋滞で焦ってしまうケースもよく耳にします。
成人式当日は地域の新成人が一斉に動くので、渋滞で到着が式典開始時間ギリギリになってしまう場合もあります。
「着崩れの直し方やトイレ行き方など作法をしっかり覚えておけばよかった」「移動時間をもっと多めにとっておけばよかった」という声もあるようです。
第3位 家族と写真を撮ればよかった
成人式が終わってから気づく後悔として多いのが、「家族と写真を撮っておけばよかった」というものです。
当日は友人との再会や式典、同窓会などで1日忙しくなりがちです。
結果的に「祖父母に振袖姿を見せられなかった」「家族写真を撮りそびれた」という後悔が残ることも。
式典当日よりもゆっくり過ごせる「前撮り撮影」に祖父母を呼べばよかったという声もありました。
七五三以降、きちんと家族写真を撮る機会がなかったというご家庭も多く、成人式が最後の家族写真になる可能性もあります。
成人式はご本人だけでなく家族の記念日でもあるので、家族写真を残す絶好の機会といえるでしょう。
第4位 予約時期が遅くて早朝支度になった
振袖の予約時期が遅くなった結果、早朝から着付けヘアメイクをはじめなくてはならなくなったという経験談も多いです。
振袖予約が成人式直前になると、空いているお支度の時間帯が「早朝のみ」というケースも少なくありません。
朝の4時など、まだ暗いうちから着付けヘアメイクが始まり、式典終了まで長時間振袖を着ることになります。
結果的に眠気や空腹、疲れが重なり、体調が優れないまま一日を過ごすことになる場合もあります。
「もっと早く振袖準備をはじめればよかった」という声は珍しくありません。
第5位 自分の本音を優先しなかった
振袖選びのときに「自分の本音を優先しなかった」という失敗談も根強いです。
振袖を試着する際に
- 母の意見が強かったので、母好みの振袖を選んだ
- 特に希望がなかったので、祖父母の意見に合わせた
というケースは意外と多くあります。
その場ではご本人も納得していても、写真を見返したときに「やっぱり違う色にすればよかった」と後悔が出てくる場合があります。
振袖選びだけでなく、小物選びやヘアメイクの段階でも注意が必要です。
家族の意見が強すぎた結果、最終的にご本人が心から納得できない仕上がりになってしまった例もあります。
二十歳を祝う成人式はやはり新成人が主役。
ご本人の気持ちが置き去りになると、後からじわじわと後悔が残る可能性もあります。
【成人式】失敗しやすい場面別|振袖選び・前撮り・当日の後悔と防止策

振袖選びで多い失敗と防止策
振袖選びでよくある失敗は以下の通りです。
- 予算を決めずに来店したら、試着して気に入った振袖が想定より高額だった
- SNSの写真だけでネットレンタルしたが、実際に着てみたら似合わなかった
- 母や家族の意見を優先しすぎて、自分の本音を言えなかった
- ママ振の小物が劣化していて、直前に慌てた
予防策は、来店前におおよその予算上限を家族で共有しておくこと、自分が「好き」と思うテイストの画像をいくつか保存して持参することです。
事前に家族とも「好みの振袖画像」を共有して、意見をすり合わせておくと振袖選びがスムーズに進みます。
また、ママ振の場合は半年前までに小物の状態をチェックし、不足や劣化があれば早めに相談しておきましょう。
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ヘアメイクで多い失敗と防止策
ヘアメイクでよくある失敗は以下の通りです。
- 仕上がりがイメージと違い、モヤモヤした
- 「お任せで」と伝えてしまい、好みとズレた
- 理想の画像を共有しておらず、細かいニュアンスが伝わらなかった
- 仕上がりに納得いかなかったが、直してほしいと言えなかった
予防策は、なりたい雰囲気の画像を2~3枚用意し、「前髪は薄め」「リップは濃すぎない」など具体的な言葉を添えて共有することです。
特にこだわりがない場合も、完全にお任せにしてしまうと好みとズレることがあるので要注意。
可愛いと感じる振袖画像を見せて、好みのイメージを共有するのがおすすめです。
またヘアメイクの仕上がりに納得がいかない場合は、その場で「直してほしい」と伝えましょう。
成人式は一生に一度なので、「こんなものかな」と我慢してしまうと後悔が残ります。
可能であれば、前撮り撮影で一度希望のヘアメイクを試しておくと、成人式当日の仕上がりの満足度が高まります。
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成人式当日に多い失敗と防止策
成人式当日に起こりやすい失敗は以下の通りです。
- 予約時期が遅く、早朝支度になってしまった
- 長時間の着用で疲れ、体調を崩してしまった
- 着崩れの対処法を知らず不安になった
- 振袖や帯を気にして動きがぎこちなくなった
予防策は、できるだけ早い時期に振袖予約を済ませることです。
振袖準備は成人式の2年~2年半前にはじめると、希望の時間に着付けヘアメイクを予約できる可能性が高まります。
また、前撮り撮影時に着崩れの簡単な整え方や振袖での所作を確認しておくと、当日落ち着いて行動できます。
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写真・前撮り撮影で後悔しやすいポイント
写真や前撮りでよくある後悔は以下の通りです。
- 慣れない姿勢やポーズがぎこちなくて、写真写りに満足できなかった
- 家族写真を撮らずに終わってしまった
- アルバムを購入せずに終わったが、後から欲しくなった
予防策は、前撮り前に振袖での美しい姿勢や写真映えするポーズをチェックしておくこと、家族写真の有無を事前に決めておくことです。
また、その場ではアルバムはいらないと思っても、後から「やっぱりアルバムが欲しかった」と思うケースは非常に多いです。
アルバムを作るかどうかについても、家族でよく相談しておきましょう。
特に前撮り撮影当日は流れが早いため、事前準備や話し合いが満足度を左右します。
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成人式の失敗で後悔しないために!絶対にやってほしい3つのポイント

さまざまな失敗談を聞いて、「自分も気をつけないと」と感じられた方も多いと思います。
一生に一度の成人式で後悔しないために、絶対に気をつけておきたいポイントを3つ紹介します。
① 希望は事前に・具体的な画像を添えて相談
成人式のヘアメイクは、事前に相談または具体的な画像を添えて相談するのがコツです。
成人式の失敗でもっとも多い原因は、ヘアメイクイメージの共有不足です。
「なんとなく可愛く」「大人っぽくお願いします」だと、受け取る側によって解釈が変わります。参考画像が1枚だけだと、ヘアメイク担当者に細かなニュアンスまで伝わりにくいことも。
イメージの具体的な共有は、以下を参考にしてください。
- ヘアセットの正面・横・後ろが分かる画像を用意する
- 好きなポイント(前髪・ツヤ感・高さ・ボリューム・メイクの色味など)を言葉で補足する
- 高い技術が必要なヘアスタイル(コーンロウなど)は事前に相談しておく
- 「こんな感じは嫌」という点も伝える
- セット後にイメージと違うところがあれば遠慮なく伝える
また、好みの雰囲気やこだわりたいポイントを先に伝えておくだけでも、担当者の意識は変わります。
画像を共有しつつ「可愛らしい感じが好み」「かっこいい系のイメージで」などと言葉でも伝えることで、希望の雰囲気がよりわかりやすくなります。
もしヘアメイクが終わった後にイメージと違うところがあれば、しっかりと伝えてその場で直してもらいましょう。
一生に一度の成人式で遠慮は不要です。
② 前撮りでヘアメイク&当日の動き方を練習
前撮り撮影で、ヘアメイクの確認と当日の動き方を練習しておくのも大切なポイントです。
前撮りは記念撮影の日でもありますが、実は本番のリハーサルの意味合いもあります。
前撮り撮影で希望のヘアメイクを一度確認しておくと、成人式当日に「なんか違う」という後悔を防ぐことができます。
また、振袖での動き方を確認しておくことで、当日の着崩れなどのトラブルを減らせます。
前撮り撮影のときには、
- 振袖で実際にトイレに行ってみる
- 長時間着てみて着崩れや体調を確認する
- 髪型やメイクの仕上がりを客観的に見る
上記をしっかり確認しておきましょう。
「前撮りのときにやってみたから大丈夫」という経験は、当日の余裕につながります。
③ 店舗からの案内資料は必ず事前に確認
振袖店からの案内資料は、必ず事前に確認しておきましょう。
成人式の失敗で意外と多いのが、「資料を読んでいなかった」というケアレスミスです。
店舗からの案内資料には、
- 持ち物
- 着付けに行く際のインナーの注意点
- ネイルやヘアアクセの注意
- 振袖での動作
- 着崩れの直し方
- 当日の集合時間や流れ
など、成人式での失敗を防ぐための情報が細かく書かれています。
成人式で慌てないためには、事前の情報確認が重要です。
分からないことは、遠慮せずお店に質問しましょう。
まとめ|成人式は失敗談の事前チェックで対策!
成人式の失敗談はどれも特別なことではなく、しっかり準備しておけば防げたものがほとんどです。
ヘアメイクのイメージ共有、振袖予約のタイミング、家族写真の段取りなど、事前に知っているかどうかで当日の安心感は大きく変わります。
振袖専門店・花てまりでは、振袖選びから前撮り、当日の支度までトータルでサポートし、実際の現場でよくある後悔ポイントも事前に丁寧にお伝えしています。
「自分に一番似合う一着を選びたい」「当日を安心して迎えたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。