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振袖は肩幅が広くても似合う?華奢見えする選び方・ポーズ・小物テクをプロが解説

振袖は肩幅が広くても似合う?華奢見えする選び方・ポーズ・小物テクをプロが解説

「肩幅が広いから振袖が似合わないかもしれない」そんな不安を抱く方は実は少なくありません。

スポーツ経験者の方、また全体的に細くても肩幅だけが広く感じる方は、振袖を可愛く着こなせるか心配になることでしょう。

ただし、実際には振袖は洋服と違い、肩のラインが目立ちにくい装いです。
色柄やサイズ、小物コーデによって印象を調整できるため、肩幅に悩みがある方でも十分に美しく着こなせます。

この記事では、肩幅が気になる方でも華奢見えが叶う振袖選びのポイントや、試着・着付け・撮影で押さえたいコツをプロの視点から分かりやすくご紹介します。

自分に似合う一着を見つけるヒントとして、ぜひ参考にしてください。

肩幅が広い人でも振袖は似合う?着物のプロが解説

振袖は肩幅が広くても似合う?華奢見えする選び方・ポーズ・小物テクをプロが解説

肩幅が広めだと「振袖が似合わないのでは?」と心配になる方は多いです。

特にスポーツで鍛えてきた女子にとってよくある悩みのひとつ。
ただし、振袖は体に巻きつけるように着付けるため、肩の形がそのまま現れる洋服とは着姿がまったく異なります。

肩のラインが直接目立つことは少なく、実際は肩幅だけを理由に「似合わない」というケースはほとんどありません

肩幅が気になる人は、大きく分けて以下の2タイプ。

①身体は細いのに肩幅だけがしっかりしているタイプ
②肩や腕まわりに筋肉がついていて上半身ががっしり見えやすいタイプ

どちらも本人は気にしがちですが、周囲は「全身のバランス」を見て振袖姿の印象を判断するため、肩だけが目立って見えることはまずないので安心してよいでしょう。

さらに、振袖は色柄、小物、帯の合わせ方で視線をコントロールでき、上半身の印象を柔らかく見せる工夫がいくつもあります。

実は振袖コーデ次第で肩幅の悩みはほとんどカバーできるため、不安を抱えている人でも問題なく可愛く着こなせます。

肩幅広めさんが可愛く見える振袖の選び方

振袖は肩幅が広くても似合う?華奢見えする選び方・ポーズ・小物テクをプロが解説

肩幅が気になる方は、少しでも肩幅が狭く・スラっと見える振袖を選びたいもの。

振袖のプロがおすすめする・肩幅広めの方が可愛く見える振袖選びのポイントを紹介します。

スラっと見せる柄の選び方|縦柄・流れる柄がおすすめ

肩幅をスッキリ見せたいときは、全体を縦方向に見せる「流れのある柄」が相性抜群です。

流れのあるデザインの振袖を着ると、視線が自然と上下に流れ、肩の横幅が強調されません。
中でも、大きな柄が裾へ向かって広がるデザインは、上半身より下半身に視線を移しやすく、全体のバランスが整うのでおすすめです。

華奢見えする色の傾向|濃色・深みカラーが人気

黒・紺・深緑などの濃い色は、引き締め効果があり、肩まわりをすっきり見せるのに向いています。

膨張色である淡い色よりも上半身がスラっと見え、肩幅が気になるタイプでも自然な「華奢見え」が叶います。

もし振袖選びに迷ったときは、まずは濃色系を試してみてください。

避けたいデザイン|肩まわりに柄が密集するタイプ

肩まわりにインパクトの強い柄がぎゅっと集まっているタイプは、どうしても視線が肩に集中しやすくなります。

肩まわりから視線を外したい場合は、避けたほうが無難。

振袖姿をすっきりと見せたい場合は、肩周りの柄は控えめ・柄が下へ流れるデザインや、余白のある構図を選ぶとバランスよく見えます。

肩幅が気になる人の振袖試着ポイント|失敗しないサイズ選び

振袖は肩幅が広くても似合う?華奢見えする選び方・ポーズ・小物テクをプロが解説

肩幅が気になるタイプが振袖試着をする際のポイントをまとめました。

裄丈や肩まわりは「試着で判断する」のが確実

肩幅に悩んでいる人こそ、試着でサイズを判断するのが確実です。

振袖は洋服のように「肩で着るもの」ではなく「体を包むもの」なので、数字上の肩幅よりも着たときのバランスが優先されます。

裄(腕)の長さや肩まわりのサイズ感は、実際に試着した時のバランスを見て選ぶのが重要。
特にレンタルでは採寸よりも「試着での体感」がもっとも安心できる判断材料になります。

スポーツをされていた方などは1サイズ上の振袖もアリ

部活などでスポーツ経験があり、肩まわりに筋肉がついている方は、身長の目安よりも1サイズ上の振袖を選ぶのもおすすめです。

スポーツ経験者で肩まわりにしっかりと筋肉がついている方は、身長を目安に選んだ振袖だと腕の長さが足りないこともごく稀にあります。

全体のバランスを考えてサイズアップすることで、美しい着姿が叶うケースも。

ただし、もともと細身で肩幅だけが広いタイプの場合は、サイズアップの必要がないことがほとんどです。

専門店で試着することで、羽織ったときの見え方を見ながら最適なサイズを提案してもらえます。

たくさん試着することで体型&好みに合う振袖が見つかる!

肩幅が気になる方ほど「たくさんの振袖を試着して、比較する」のが近道です。

肩幅の見え方は、振袖の色・柄・衿元の見せ方などによって変化します。
数着を着比べることで“自分が1番すっきり見えるバランス”が掴めるように。

実際には肩幅の悩みよりも、「本当に好きな色」「気分が上がる柄」を着てみると、全体の着姿がまとまりやすく、鏡に映る自分に自信も持てるようになります。

肩幅が広い人もゴツく見えない振袖着付け&コーデのコツ

振袖は肩幅が広くても似合う?華奢見えする選び方・ポーズ・小物テクをプロが解説

肩幅が気になる方も、着付けやコーディネートの工夫でコンプレックスを感じにくくなります。

重ね衿や帯揚げで視線を分散させる

肩幅が気になる場合は、重ね衿や帯揚げなどの小物で視線を分散させるのがポイントです。

例えば締め色になる濃い色の重ね衿を入れたり、華やかな帯揚げ・帯締めでアクセントをつけたりすると、視線が分散されて肩の印象が和らぎます。

振袖は小物の使い方で目線が集まる場所を調整しやすいので、肩幅が気になる方ほど“小物で魅せるコーデ”が効果的です。

縦ラインを強調する帯コーデ

肩幅を目立たせたくない場合は、縦のラインを強調する帯コーデが効果的です。

帯の色を決める際に、振袖の上半身と下半身をつなぐような同系色で選ぶと、視線が上から下へ流れ、横広がりの印象を抑えてくれます。

例えば淡色系の振袖には白系の帯を合わせることで、上半身と下半身を一体化させる効果が◎。
全体の着姿がスラっと見えるのでおすすめです。

体型に応じた「補正」で安心

肩幅が広い・筋肉がしっかりしているなどの体型のコンプレックスは、着付け時の補正で自然に整えてもらえるので安心してOKです。

胸元をなだからにするなど、和装らしいシルエットに体型を整えることで、肩の張りが気になりにくくなります。

花てまりのような振袖専門店では着付け時に体型に合わせて丁寧に補正してもらえるため、安心して任せられます。

写真で肩幅が気にならない!振袖撮影のポーズ&髪型のコツ

振袖は肩幅が広くても似合う?華奢見えする選び方・ポーズ・小物テクをプロが解説

成人式では、前撮り撮影や当日に写真撮影の機会が多いもの。

写真を見返した時に肩幅が気にならないための撮影ポーズと髪型選びのコツを紹介します。

猫背NG!堂々とした姿勢が1番きれいに写る

肩幅が気になると体を小さく見せるために猫背になりがちですが、振袖の時は堂々とした姿勢が1番きれいに写ります。

写真では、肩幅よりも“姿勢”が印象の大部分を左右します。
肩幅を隠そうとするよりも、堂々とした立ち姿のほうが振袖の美しさを最大限に引き出せるもの。

振袖姿の撮影では「背筋を伸ばす」ことを意識すると、一気に写真映えします。

手の位置・角度はカメラマンの指示通りでOK

前撮り撮影時の手の位置や角度は、カメラマンの指示通りでOKです。

肩幅を気にしながらポージングするよりも、写真のプロの指示に身を任せる方が素敵な写真が撮れます。

手の置き方や角度によって上半身のラインは柔らかく見えるため、ポーズはその都度カメラマンが最適なものを提案してくれます。

前撮りでは様々な角度&ポーズで沢山撮影されるため、最終的に“自分史上一番きれいなカット”が見つかることでしょう。

「自分に似合うヘアスタイル」で全体のバランスを意識

振袖に合わせるヘアスタイルは、自分に似合う髪型を選ぶことで全体的なバランスが整います。

肩を無理に隠そうとするよりも、自分の顔に似合うヘアスタイルにするのが◎。
髪型が似合っていると顔まわりに視線が集まり、肩への注目は自然と薄れます。

肩幅を気にしてダウンヘアを選んだ方で、「かえって毛先に視線が集まり、肩幅がより気になった」という方も。

アップスタイルでもダウンヘアでも、骨格や雰囲気に合わせたヘアセットにすることで写真映えが一気に上がり、満足度の高い振袖コーデが叶います。

【お客様の声】肩幅広い先輩の振袖選び体験談

振袖は肩幅が広くても似合う?華奢見えする選び方・ポーズ・小物テクをプロが解説

花てまりに「肩幅が気になる」と来店されたお客様も、結果的には自分に似合う振袖を見つけて成人式を楽しまれています。

先輩の体験談を2つご紹介します。

スポーツ経験があり、肩幅が気になって振袖が似合うか不安だったという先輩

実際に数着試着して見ると、濃いめの紺や緑を合わせることで落ち着いた雰囲気でシルエットが引き締まり、縦に流れる柄を選んだことで全体がすっきり見えたとのこと。

最初は可愛い系を探していたものの、試着するうちに“かっこよさを生かしたスタイル”が自分に一番合うと気づき、最終的には本人も家族も納得の一着に出会えました。

身体自体が細い方で、ご本人が「肩幅が広い」と気にしていた先輩

振袖のトータルコーディネートで肩幅が気にならなくなりました。
ビジュー付き&締め色の重ね衿と華やかなラメ入りの帯揚げで視線が分散され、「スタイルがよく見える」と周囲から褒められたと喜んでおられました。

どちらの先輩も、“気になる部分があるからこそ、さまざまな色柄の振袖を試着してみるのが大事だった”と話しています。

まとめ

肩幅の悩みは多くの方が抱えていますが、振袖は洋服と違い、肩幅そのものが大きな決定要素になることはほとんどありません。

さまざまなデザインの振袖を試着することで、自分の好みと似合うデザインやサイズがわかり、自信を持って装える振袖を見つけることができます。

花てまりでは、常時500枚ほどの振袖を展示しています。
トレンド柄から古典柄まで、自分に似合うデザインの振袖が必ず見つかります。

成人式当日と前撮りも安心の着付けで、気になる肩幅も自然に補正が可能。
肩幅でお悩みの方も、ぜひ花てまりまでご相談ください。

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