成人式の前撮り撮影は、一生に一度の大切な機会。
せっかくの記念写真だからこそ、「アルバムは作るべき?」「データだけで十分?」と迷われるご家庭は年々増えています。
近年はスマホで気軽に写真を見返せることから、「アルバムはいらない」とデータのみを選ぶお嬢様も多く、一方で「形として残したい」と願う親御さんや祖父母の想いとの間にちょっとした温度差が生まれることも。
本記事では、アルバムを作らない選択のメリット・デメリット、データのみで後悔しないコツ、家族で話し合う際に押さえておきたいポイントなどを、花てまりでの実例を交えながら解説します。
- 成人式の前撮りアルバムはいらない?迷う人が増えている理由
- 成人式の前撮りアルバムを作らないメリット・デメリット
- 成人式の前撮り写真は「データのみorアルバムあり」どっちがお得?料金の違いと比較
- 成人式の前撮りアルバムを作るか迷う方へ|後悔しない決め方
- 成人式の前撮りアルバムはいらない・データ派の写真の残し方
はじめての前撮りで迷われている方も、ご家庭に合った“満足できる写真の残し方”が見つかるはずです。
成人式の前撮りアルバムはいらない?迷う人が増えている理由

「データだけで十分」という意見と、「アルバムとして形に残したい」という意見。
成人式の前撮り写真は、誰の目線で残すかによって、その必要性が大きく変わります。
なぜ、多くの家庭でアルバムの購入をめぐって迷いが生じるのでしょうか?
SNSやスマホで手軽に写真を見返せる時代背景
現代はSNSやスマホで手軽に写真を見返すことができるため、「アルバムはいらないかも」と迷う方も多いです。
成人式の前撮りでも「データさえあれば十分」と考える新成人は増えています。
アルバムの相場は一般的に10~15万円。
振袖レンタルや小物購入など出費が重なる時期のため、「そこまでお金をかけなくても…」と感じる声は増加しています。
一方で、母や祖母世代は「記念写真をすぐ手に取れる形で残しておきたい」と思う傾向が強く、価値観のギャップが生まれるケースもめずらしくありません。
撮影後に見返す機会が少なそうだと感じる娘さんに対して、「祖父母に見せたい」「節目の写真はきちんと残したい」と考える親御さん。
この“温度差”が、アルバムを作るかどうか迷う理由のひとつです。
実際に「データのみ」を選ぶ家庭の割合は?
実際にデータのみを選ぶ家庭は、花てまりでは全体の約2〜3割です。
娘さんはスマホで手軽に管理したい“データ派”が多く、母は形として残したい“アルバム派”という親子の意見のすれ違いがよく見られます。
実際の現場では、両者の折り合いをつけるために
- アルバム+全データのどちらも購入
- 予算を優先してデータのみに決定
など、家庭ごとに柔軟な選択がされています。
ただし、花てまりのようにデータのみ購入できるお店ばかりではないので、事前に確認が必須です。
アルバムを作らなかったことで後悔するケースも
データのみ購入してアルバムを作らなかったことで、後悔がうまれるケースもあります。
データのみを選んだあと「やっぱりアルバムを作ればよかった」と親側が後悔することが多いです。
後悔の声には「アルバムがないと祖父母に写真を見せづらい」「家族写真としてしっかりと形に残したかった」などが寄せられています。
成人式の撮影は、親子・家族で撮る“成長の節目の写真”。
七五三以来の最後の機会になることもあり、後から意味合いを実感して後悔につながることもあります。
成人式の前撮りアルバムを作らないメリット・デメリット

成人式の前撮り撮影でアルバムを作らないことのメリット・デメリットをみていきましょう。
アルバムを作らないメリット
前撮り撮影のアルバムを作らないメリットは、以下の通りです。
【アルバムを作らないメリット】
- 費用を大きく節約できる(5〜10万円以上の節約が可能)
- スマホやSNSで簡単に写真を共有できる
- データを自分で加工・保存・印刷する自由度が高い
- 必要な分だけ自分でフォトブックが作れる
アルバムを作らない最大のメリットは「費用の節約」です。
5〜10万円、場合によってはそれ以上の金額が浮くため、振袖費用とのバランスをとりたい家庭には大きな魅力になります。
また、データであればスマホやSNSで簡単に共有でき、自分で加工したりフォトブックを作ったりする自由度も高め。
必要なページだけをプリントして、コンパクトに思い出を残せるのも人気の理由です。
アルバムを作らないデメリット
前撮り撮影のアルバムを作らないデメリットは以下の通りです。
【アルバムを作らないデメリット】
- 祖父母に写真を見せたい場合に不便
- 家族で“手に取って見られる形”が残らない
- データ管理を怠ると紛失のリスク
- 「やっぱりアルバムを作りたかった」と気が変わる人がいる
アルバムを作らない場合、手元に“形として残る写真”がないことに不安を感じる方もいます。
とくに祖父母に写真を見せたい場合は、紙のアルバムのほうが圧倒的に便利。
データ管理を怠ると紛失のリスクがある点も注意が必要です。
撮影後に写真の仕上がりが想像以上に良く、「やっぱりアルバムも欲しくなった」という方も少なくありません。
後悔しないための判断基準
アルバムを作る・作らないの選択で後悔を避けるためには、以下の3点を基準にすると判断がしやすくなります。
【後悔しないための判断基準】
- 家族の希望
- アルバムを見返す機会と頻度
- データの保存環境と見やすさ
特に「家族写真を物として残したいかどうか」「家族がアルバムを欲しがっているか」が判断の決め手になるケースも多く、花てまりでもご家族の間でよく話し合うことをおすすめしています。
成人式の前撮り写真は「データのみ or アルバムあり」どっちがお得?料金の違いと比較

成人式の前撮り写真は、データのみとアルバムありのどちらがお得なのでしょうか。
実際にかかる料金を比較してみましょう。
アルバムの一般的な相場
アルバムの一般的な料金相場は、以下の通りです。
【アルバムの費用相場】
- 全国平均:約10万〜15万円
- 人気の高いデザインアルバム:約15万〜20万円
スタジオ撮影のアルバム相場は全国的に10万〜15万円ほど。
デザイン性の高いアルバムになると約15万〜20万円が主流で、花てまりでもデータ付きタイプのアルバムが特に人気です。
料金は地域差があり、東京・名古屋など大都市は高めの傾向があります。
データのみ購入の料金相場
データのみ購入の料金相場は、以下の通りです。
【データのみ購入の料金相場と傾向】
- 全国平均:約5万〜12万円
- 全カットデータがもらえるかは店舗によって違う
- 花てまりはデータのみ購入も可能
撮影データのみの場合、相場は約5万〜12万円。
店舗ごとに全カットデータがもらえるかどうかは異なるため、事前確認が必須。
お店によってはアルバムなどに使用したデータのみしか受け取れないこともあるので、注意が必要です。
花てまりではデータ購入のみも可能。
データ派のお嬢様からも支持されています。
「後悔しやすいのはどちらか」という視点で比較
アルバムとデータのみで「後悔しやすいのはどちらか」の視点で比較してみましょう。
【アルバムorデータ 後悔しやすさの比較】
- 予算が限られるならデータのみで十分
- 祖父母や親族に見せたい家庭はアルバムがおすすめ
- 「迷っているならアルバムの方が後悔は少ない」というプロ目線の声も
予算が限られている場合はデータのみで十分という家庭も多いですが、祖父母に見せたい・家族写真を形として残したいという希望があるならアルバムを作る方が満足度は高くなりがちです。
沢山のご家庭を見てきた花てまりのスタッフからは「迷っているならアルバムの方が後悔が少ない」という意見も。
実際にデータのみを選んでも、後からアルバムを追加注文される方も珍しくありません。
成人式の前撮りアルバムを作るか迷う方へ|後悔しない決め方

成人式の前撮りアルバムを作成するかどうかお悩みの方へ、後悔しない決め方をガイドします。
家族で話す時に押さえたいポイント
アルバムを作成するか否かについて家族で話す際は、以下のポイントを踏まえて相談するのがおすすめです。
- 家族全員の思い(データで十分orアルバムが欲しい)
- アルバムにかけられる予算
まずは家族全員の本音を確認することが大切です。
娘さんはデータで十分、母はアルバムを残したい…というケースは珍しくありません。
また、祖父母がアルバムを欲しがる場合も多いです。
予算の上限を共有したうえで、データのみの購入が可能か、全カットがもらえるかなど、店舗の条件を事前に調べておくとスムーズに決められます。
撮影後に「やっぱり欲しい」となる理由
実際に前撮り撮影をすると、
「想像以上に可愛い写真が撮れた」
「家族写真を形に残したくなった」
などの理由で「やっぱりアルバムが欲しい」と気持ちが変わる方は多いです。
撮影前は「データのみでいいよね」と言っていた方も、撮影後にアルバムを購入されるか、後日家族で検討した結果、アルバムを追加注文される方も。
「撮影後にアルバムに入れるカットを選ぶ時間が楽しかった」という声も多く、多くの方が届いたアルバムにも満足されます。
プロがすすめる後悔しない選び方
費用に余裕があるなら、アルバムを作成するのがもっとも後悔がありません。
予算をかけられない場合は、データのみ+必要な分だけプリントするorフォトアルバムを自作する方法もおすすめです。
迷っているなら、「家族写真を形として残したいかどうか」が最終的な判断基準になります。
成人式は多くの家庭で“最後の家族写真”になりやすいため、将来の後悔を防ぐためにも重要な視点です。
アルバムを追加注文できる期限も「前撮りから1年以内」など、多くのお店でデータ保管に期限があるので、迷ったらアルバム作成をおすすめします。
成人式の前撮りアルバムはいらない・データ派の写真の残し方

スマホやPCで安全にデータを保管する方法
大切な前撮りデータは「二重保存」が必須です。
PCとクラウドの両方に保管したり、DVD納品の場合はUSBにもバックアップしたりすることで、データ損失のリスクを大幅に減らせます。
フォルダ名をつけて整理しておくと、将来見返したいときに探しやすく便利です。
自作フォトブック・プリントの上手な作り方
データ派の方に人気なのが、自作フォトブック。
アプリやネット注文で簡単に作れ、費用も約2,000〜6,000円でアルバムより手頃なのが魅力です。
もちろん自分で作る分手間がかかり、品質もプロが作るアルバムには劣るので、家族の意見も参考に検討しましょう。
データの活用事例|先輩たちの体験談
データのみの方でも、成人式の思い出を様々な形で活用しています。
【前撮り撮影データ活用事例】
- 年賀状に使用
- 家用カレンダーを作成
- リビングに写真を飾る
- 結婚式のプロフィールムービーに活用
- SNSに記念投稿
データ派でも工夫次第で“形に残る思い出”をつくることができます。
まとめ
成人式の前撮りアルバムは、費用・家族の希望・写真をどのように残したいかによって最適な選択が変わります。
データのみで十分という声が増えている一方で、家族写真を“形として残す価値”を実感する親御さんも多く、後からアルバムを追加注文する方も少なくありません。
花てまりでは、アルバム作成とデータのみの購入のどちらにも対応しています。
データのみを全カット購入できる店舗ばかりでもないため、データ派のお嬢様にも支持されています。
家族全員が納得する形で成人式の思い出を残したい方は、ぜひ花てまりまでご相談ください。